どもっ、辻です!
年末のバタバタが日に日に増してきました(汗
おかげさまで、すぐに手を付けられるかどうかわからないぐらいの状況にもなってきてしまいましたが、出来る限り頑張らせて頂きます!
生涯勉強。
これは私の命題でもありますが、今日は先日フォルクスワーゲンから発表になりましたEシリーズをお勉強しております。
この『E』、電気自動車という意味で、日本にはゴルフとUP(アップ)に設定されます。
安全性や耐久性は言うまでもなく、これまでのフォルクスワーゲンの揺るぎないものです。
そこに『電気モーター』という最新のディバイスで武装。
動力装置はモーターのみですのでガソリンとは無縁の生活が待っています。
しかしながら、まだ電気自動車には公共充電スタンドなどのインフラ整備など課題はありますが、かなりの性能を持っていることはまちがいありません。
アメリカのとある国の機関では、
『フォルクスワーゲンの2015年型「ゴルフ」は、米国で市販される車としては初めてガソリン、ディーゼル、電気自動車(EV)という3つの選択肢が揃ったクルマだ。そして今回EPAが発表した最新データでは、そのEV版である「e-ゴルフ」が、最も燃料効率に優れたコンパクトEVであるというお墨付きを受けた。e-ゴルフの推定ガソリン等価換算燃費は、混合モード走行時116MPGe(約49.3km/L)で、EVとしてはこれまで最も多く売れている日産のリーフの114MPGe(約48.5km/L)をわずかながら上回る値となったのだ。』
との評価も。
いや、さすがです^^
こうして新しい技術が出るたびにワクワクしながらニヤニヤ勉強している辻でした!^^