先日、あまりの美味しさに短期間に2度も通ってしまったお寿司屋さんがあります。
でもその2度は、私にとって特別な日。
『小学校からの友人との久しぶりの再会の日』
『母と父に感謝をする日(母の日・父の日)』
そう、特別な日に特に行きたくなる、絶対に行きたくなるお寿司屋さん。
それが福井県武生の駅前の住宅地の中にひっそりとお店を構えていらっしゃる『寿司とよ』さん。
人生の中で、本当に心に残っているお店は?
と、聞かれると間違いなく『寿司とよ』さんを挙げるでしょう。
では何故ここのお店が心を強く打つのか。
それは・・・全てが『本物』だから。
『心配り』 『仕込み』 『仕事』 『タイミング』 『笑顔』 『知識』 『季節』
ご主人や一緒にお店に立たれていらっしゃる奥様やお母さまのもてなしは、全てに手抜かりなく、『本物』を魅せてもらえます。
そして最後に 『気持ち』
本物の気持ちとはどういうことか。
『美味しいものを食べてもらいたい』と強く願う『心』です。
そのご主人たちの気持ちがこちらにひしひしと伝わって参ります。
お寿司を提供する瞬間のご主人の笑顔。
その瞬間瞬間に感動致しました。
ご主人たちの本物の気持ちに触れ、気が引き締まりました。
お客様への気持ちや車に対するクオリティを常に追求し、日々勉強・活動してまいります。
どうぞ宜しくお願い致します!